家づくりへの想い
見た目も、技術も、良いのはあたりまえ。
わたしたちは北海道の住まいから、
冬をなくします。
見た目が良くてあたりまえ。技術が良くてあたりまえ。そして、お客さまに安心してもらって、喜んでもらってあたりまえ。
わたしたちは、日本一暖かい住まいをつくることを目指し、今、着実に実を結び始めています。ハウジング髙橋は、北海道の住まいから冬をなくします。
快適な住まいへの想い
創業時から変わらぬ、「快適な住まい」
「日本一暖かい住まい」への想い
ハウジング髙橋は昭和45年に創業しました。
創業者である先代は大工の出身で、口べたではありましたが、「お客さまに喜んでもらいたい」、ただそのことだけを考えて家づくりに打ち込んでいたように思います。
その結論が、冬の厳しい旭川で「日本一暖かい住まいをつくる」ことでした。
私たちの独自技術である内外断熱サンドイッチ壁工法は35年以上前に生まれました。
また当時開発されたばかりの基礎断熱も他社に先んじて導入しました。
「そんな面倒なことはできない」と基礎工事業者に断られ、基礎工事も自社で行っていたと聞きます。
それもこれも「快適な住まいをつくる」という一心からでした。
北国の冬を乗り越える暖かい家づくりをする。
ただただそれだけを考え、実践し、創業より50年を迎えました。
技術への想い
効率よりもクオリティ重視。
職人の技術を最大限に活かした家づくり
妥協のないクオリティを追い求めて
ハウジング髙橋の家づくりは、効率よく作業をしたり、利益を優先したりする家づくりではありません。
ハウジング髙橋の家づくりは今の時代を逆に行く家づくり。
昔気質の職人たちが黙々と手を動かし、妥協のないクオリティを追い求め、mm(ミリ)単位にこだわって家づくりをしています。
受け継がれる技術、ただただよい家をつくる為に
このようにちょっぴり不器用な会社ではありますが、45年以上にわたり専属の職人を抱え、育成、技術を継承したきたことが私達の最大の強みだと感じています。棟梁から新米へ、先輩から後輩へと家づくりに必要な技術とノウハウのすべてが教え込まれ、技術者として持つべき自覚と誇りもまた、受け継がれてきました。
お客様のご要望にただお応えするだけではなく、技術者として果たすべき責務を全うする。誰も見ていないところでも全力を尽くす。
ただただよい家をつくり、お客様にご満足いただけるように。
私たちは、先人の知恵と技を継承しつつ、常に最高のクオリティを追求する技術者集団でありたいと思っています。
安心感への想い
これまで、快適な住まいについてや、技術・クオリティへの想いをお伝えさせていただきましたが、実際のところ、それらはハウジング髙橋にとってはもはや当たり前のこと。
見た目が良くてあたりまえ。技術が良くてあたりまえ。私たちはその先にある、「お客さまに安心してもらってあたりまえ」をいつも意識しています。
たとえばお客さまからのご要望に対して「できない」とは言わない。できる方法を真剣に考える。
クレームが生じれば即座に的確に対応する。
お任せいただいているからこそ、間違いのないものをつくる責任があるのです。
「北国の住まいから冬をなくすために」
暖かい家は住まう人の心までも温め、豊かさを実感させてくれます。
「日本一暖かい住まいづくり」、そのために私たち自身があたたかい企業であることを意識し、日々コツコツと目の前の仕事を丁寧に的確に行ってまいります。
細部にまでこだわり、どこにも妥協せず、50年。ハウジング髙橋の家づくり
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