皆様こんにちは。 先程うれしいお知らせが御座いました。 正直、ブログを書いていてなかなか視聴者皆様の反応を感じる事が出来ていなかったものですから、モチベーションを保つのが大変でした。 しか〜し、私のつたないブログでもしっかりとご覧になっている方がいる事を、実感致しました。（視聴者様からメールを頂きました。） ご報告頂いて有り難う御座います。本当にうれしいです！！！ 応援される事は本当に活力になりますね。 これからも頑張って色々な情報を皆様にご提供していきたいと思っております。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、本日の本題ですが・・・ 『住宅の冷える部分は窓にあり！！』 実は住宅の冷えというのは大半が窓からの冷気によるものです。 冷気と言っても隙間風等の話ではなく、外気温がガラスやサッシ枠から浸透して表面の温度が下がってしまう事からおきる冷気の事です。 この冷気を遮断する事によって、省エネ（暖房費光熱費の削減）・結露防止・実は遮音効果にもつながるのです。また、防犯にも通用するとまで言われております。 そこで弊社は特許製品で自社工場で作成しております、木製内窓を標準仕様とし多くのお客様にご提供させてい頂いております。 実は、この自社製内窓30年前からの標準仕様なのです！！！ 本日はその性能を皆様に大公開致しますので、是非ご覧下さい。 ポイントは樹脂サッシと弊社内窓のガラスの表面温度の温度差を見て頂ければと思います。外気温が低ければ低い程温度差は広がりますので、ご確認下さい。 データー化すると本当に驚きますね。 また、写真では見難い部分御座いますので、ご希望の方のみご連絡頂ければお渡し致しますので、稲場の方にご連絡下さい。 宜しくお願い致します。     データー収集の大切さに今更気付いた稲場でした・・・。